開業半年で月間アクセス10万PV達成!新規開業歯科医院のWeb戦略全記録
目次
1. 開業前から始めたWeb戦略の全体設計
2. ホームページ制作で最初に決めた3つの基本方針
3. コンテンツマーケティングで実践した具体的施策
4. Googleマイビジネス最適化の成功テクニック
5. SNS運用で患者との接点を最大化した方法
6. アクセス解析から見えた改善ポイントと対策
7. 月間10万PV達成までの数値推移と投資対効果
8. まとめ
1.開業前から始めたWeb戦略の全体設計
私が歯科医院を開業したのは、都内の住宅街にある築浅マンションの1階テナントでした。周辺には既に5つの歯科医院があり、競合環境は決して楽観できるものではありませんでした。だからこそ、開業前の段階からWeb戦略を綿密に練る必要があったのです。
開業6ヶ月前から準備を開始しました。多くの開業医が内装や医療機器の選定に追われる中、私はWeb戦略の立案に相当な時間を割きました。なぜなら、現代において新規患者の7割以上がインターネット経由で医院を探すというデータを知っていたからです。特に、開業直後は認知度がゼロの状態。この状況を打破するには、オンラインでの存在感を確立することが不可欠でした。
まず行ったのは、競合医院のWeb戦略の徹底的な調査です。周辺5つの歯科医院だけでなく、同じ沿線で評判の良い医院、SNSで話題になっている医院など、合計20以上のホームページを分析しました。どんなコンテンツを掲載しているのか、更新頻度はどうか、デザインの特徴は何か、予約システムはどうなっているか。エクセルシートにまとめて比較検討しました。
この調査から見えてきたのは、成功している医院には共通点があるということでした。情報が豊富で更新頻度が高い、スタッフの顔が見える、治療への想いが伝わる、患者さんの声が掲載されている。一方、集患に苦戦している医院は、ホームページが数年前から更新されていなかったり、基本情報しか載っていなかったりしました。
そして私は、開業と同時にWeb上で圧倒的な情報量を提供することを決意しました。単なる医院紹介ではなく、患者さんにとって価値ある情報を発信し続けるメディアとしてホームページを運営する。これが私のWeb戦略の核心でした。
予算配分も慎重に検討しました。総開業資金の中から、Web関連には約200万円を確保しました。内訳は、ホームページ制作に80万円、撮影費用に20万円、初年度の運用費用に50万円、広告費に50万円という配分です。一見高額に思えるかもしれませんが、チラシ配布や看板広告に比べれば、遥かに費用対効果の高い投資だと考えました。
2.ホームページ制作で最初に決めた3つの基本方針
ホームページ制作にあたり、私は3つの基本方針を明確にしました。この方針が、その後の成功を決定づけたと確信しています。
**第一の方針は「患者目線の徹底」でした。

**歯科医師として伝えたいことではなく、患者さんが知りたいことを最優先に掲載する。これは当たり前のようでいて、実際には多くの医院ができていないことです。私たちは専門用語を使いがちですが、患者さんにとっては「虫歯治療にいくらかかるのか」「痛みはあるのか」「何回通う必要があるのか」といった具体的な情報の方が遥かに重要なのです。
そこで、制作段階から実際の患者さん代表として、友人や家族に何度もホームページを見てもらいました。「ここが分かりにくい」「この言葉の意味が分からない」という率直な意見を集め、徹底的に改善しました。例えば、「う蝕」という専門用語は使わず「虫歯」と表記する、治療の流れを図解で示す、料金表は税込み価格で明示するなど、細部にまでこだわりました。
**第二の方針は「情報の豊富さ」でした。**競合調査の結果、多くの歯科医院のホームページは10〜15ページ程度でした。私は開業時点で既に50ページ以上のコンテンツを用意しました。虫歯、歯周病、矯正、インプラント、予防歯科など、各治療項目について詳細な説明ページを作成。さらに、「よくある質問」を30項目以上用意し、患者さんの疑問を先回りして解消する構成にしました。
この豊富な情報量は、SEO対策の観点からも非常に有効でした。Googleは価値ある情報を多く含むサイトを高く評価します。実際、開業3ヶ月目には「地域名 歯科 痛くない」「地域名 矯正歯科 費用」などのキーワードで検索上位に表示されるようになりました。
**第三の方針は「継続的な更新を前提とした設計」でした。**これは非常に重要なポイントです。WordPressというCMSを採用し、私自身が簡単にブログ記事を投稿できる仕組みを構築しました。制作会社からは「更新は私たちに任せてください」という提案もありましたが、断固として自分で更新できるシステムを要求しました。
なぜなら、思いついたときにすぐ情報発信できることが重要だからです。「今日は雨だから予約キャンセルが多いな、急患受付できることをお知らせしよう」「季節の変わり目で知覚過敏の相談が増えてきた、ケア方法を記事にしよう」。こうしたタイムリーな情報発信は、外部業者に依頼していては実現できません。
3.コンテンツマーケティングで実践した具体的施策

月間10万PV達成の最大の要因は、コンテンツマーケティングの徹底でした。開業と同時にブログを開設し、週3回のペースで記事を投稿し続けました。半年間で約80本の記事を公開したことになります。
記事のテーマ選定には戦略がありました。単に「今日の診療日記」のような日記的な内容ではなく、患者さんの悩みを解決する実用的な情報を提供することに徹しました。例えば、以下のような記事を作成しました。
「歯が痛い時、冷やす?温める?正しい応急処置を歯科医が解説」という記事は、多くの人が夜間に歯痛で困った経験から検索するキーワードです。この記事は公開後1ヶ月で3000PVを超え、今でも安定したアクセスを獲得しています。
「子どもの歯磨き、何歳から始める?年齢別の正しい方法」という記事は、若い保護者層をターゲットにしました。この記事から実際に小児歯科の予約につながるケースが月に5〜10件ありました。
「歯科矯正の費用相場は?治療別の料金と医療費控除の活用法」という記事では、多くの人が気になる費用について詳しく解説しました。こうした「お金」に関する記事は敬遠されがちですが、実は患者さんが最も知りたい情報の一つです。透明性のある情報提供が信頼獲得につながりました。
記事の構成にも工夫がありました。すべての記事で以下のフォーマットを守りました。導入部分で読者の悩みに共感し、目次を設置して記事全体の流れを示し、見出しで内容を明確にし、図表や写真を適度に配置し、最後にまとめで要点を再確認する。この構成により、読者は長文でもストレスなく読み進めることができました。
また、SEOを意識したキーワード選定も重要でした。Googleキーワードプランナーやラッコキーワードといったツールを活用し、実際に検索されているキーワードを調査。そのキーワードを自然な形で記事タイトルや見出しに組み込みました。ただし、キーワードを詰め込みすぎると読みにくくなるため、あくまで自然な文章であることを最優先しました。
|
コンテンツ種別 |
投稿数 |
平均PV/記事 |
新規患者獲得数 |
|
治療解説記事 |
30本 |
800PV |
月3〜5名 |
|
よくある質問 |
25本 |
500PV |
月2〜3名 |
|
予防・ケア情報 |
15本 |
1200PV |
月1〜2名 |
|
費用・料金情報 |
10本 |
1500PV |
月4〜6名 |
記事の更新は、診療後の時間を使って行いました。1記事あたり2〜3時間かけて丁寧に作成しました。最初は時間がかかりましたが、慣れてくると1時間程度で質の高い記事を書けるようになりました。この時間投資が、後に大きなリターンとなって返ってきたのです。
4.Googleマイビジネス最適化の成功テクニック

多くの歯科医院が見落としがちなのが、Googleマイビジネス(現在はGoogleビジネスプロフィール)の重要性です。私はこのツールの最適化に特に力を入れました。なぜなら、「近くの歯医者」と検索した時に、地図上に表示される情報が新規患者獲得に直結するからです。
開業前にGoogleマイビジネスのアカウントを取得し、徹底的に情報を充実させました。単に住所や電話番号を登録するだけでなく、診療時間、ウェブサイトURL、サービス内容、写真など、登録できる項目はすべて埋めました。特に写真は重要で、外観、待合室、診察室、スタッフ写真など、合計30枚以上をアップロードしました。
写真撮影には、プロのカメラマンに依頼しました。費用は5万円でしたが、これは非常に価値のある投資でした。素人が撮影した写真と、プロが撮影した写真では、医院の印象が全く異なります。明るく清潔感のある写真は、それだけで「この医院なら安心できそう」という印象を与えます。
さらに重要なのが、口コミへの対応です。Googleマイビジネスでは、患者さんがレビューを投稿できます。良い口コミも悪い口コミも、すべてに24時間以内に返信することをルールとしました。良い口コミには感謝の言葉を添え、悪い口コミには真摯に対応し改善策を示しました。
開業当初は口コミがゼロでしたが、診療後に「よろしければGoogleでの口コミをお願いできますか」と丁寧にお願いすることで、徐々に口コミが増えていきました。半年で50件以上の口コミが集まり、平均評価は4.8という高評価を維持しています。
この口コミの多さと高評価が、検索結果での表示順位を大きく押し上げました。「地域名 歯科」で検索すると、私の医院が地図上で1番目または2番目に表示されるようになったのです。これにより、Googleマップ経由での新規患者が月間15〜20名に達しました。
投稿機能も積極的に活用しました。Googleマイビジネスには、イベント情報やお知らせを投稿する機能があります。「急患受付可能です」「インフルエンザ予防のための口腔ケア情報」「ゴールデンウィークの診療日程」など、週1回のペースで投稿しました。この投稿が検索結果に表示されることで、鮮度の高い情報を発信している医院という印象を与えることができました。
5.SNS運用で患者との接点を最大化した方法

ホームページとGoogleマイビジネスに加えて、SNSも重要な集患ツールとして活用しました。特にInstagramとX(旧Twitter)に注力しました。ただし、両者では投稿内容と戦略を明確に分けました。
Instagramでは、視覚的な情報発信に特化しました。診療室の雰囲気、スタッフの笑顔、予防歯科のコツを図解で説明、子どもの歯磨き指導の様子など、写真や動画を中心としたコンテンツを週3回投稿しました。特に反響が大きかったのは、「歯科衛生士が教える正しい歯ブラシの選び方」という動画シリーズで、1本あたり500〜1000回再生されました。
ハッシュタグの活用も戦略的に行いました。#地域名歯科 #小児歯科 #予防歯科 #ホワイトニング など、検索されやすいハッシュタグを10個程度付けることで、地域の潜在患者にリーチすることができました。
Xでは、より気軽な情報発信とコミュニケーションを重視しました。「今日は予約に空きがあります」というリアルタイム情報や、「歯ブラシは1ヶ月に1回交換が目安です」といった豆知識、「今日は○○さんの虫歯治療が無事終了しました(もちろん個人情報には配慮)」といった日常的な投稿を1日1〜2回行いました。
フォロワー数を増やすために、地域の情報アカウントや患者さんのアカウントに積極的にいいねやリプライを送りました。一方的な宣伝ではなく、双方向のコミュニケーションを心がけることで、徐々にフォロワーが増え、半年で500名を超えました。
SNS経由での新規患者は月に3〜5名程度と、数としては多くありませんが、SNSを見て来院される患者さんは、既に医院のことをよく知っている状態で来られるため、信頼関係の構築が非常にスムーズでした。初診時から「インスタ見てます!」と声をかけてくださる方も多く、コミュニケーションの質が高いのが特徴でした。
注意したのは、医療広告ガイドラインの遵守です。SNSであっても、ビフォーアフター写真の無断掲載や、誇大表現は禁止されています。投稿内容は必ず事前にチェックし、法令違反がないか確認しました。また、患者さんの写真を掲載する際は、必ず本人の同意を書面で得ることを徹底しました。
6.アクセス解析から見えた改善ポイントと対策
Web戦略の成功には、データに基づく継続的な改善が不可欠です。私はGoogleアナリティクスを導入し、毎週必ずアクセス状況を確認しました。数値を見ることで、何が成功していて、何が失敗しているのかが明確になります。
開業1ヶ月目のデータを見たとき、いくつかの問題点が浮き彫りになりました。まず、トップページの離脱率が60%と非常に高かったのです。せっかく訪問してくれた人の半分以上が、他のページを見ずに離れていました。これは重大な問題でした。
原因を分析すると、トップページに情報を詰め込みすぎて、何を見れば良いのか分からない状態になっていました。そこで、トップページをシンプルに再設計しました。最も重要な「初めての方へ」「診療時間・アクセス」「ご予約」という3つのボタンを大きく配置し、情報の優先順位を明確にしました。この改善により、離脱率は40%まで低下しました。
次に気づいたのは、スマートフォンからのアクセスが全体の75%を占めているという事実でした。当初、パソコンでの表示を優先してデザインしていましたが、これは明らかに間違いでした。スマートフォンでの見やすさを最優先に、ボタンのサイズを大きくし、タップしやすい配置に変更しました。
アクセス時間帯の分析も興味深いデータを示してくれました。最もアクセスが多いのは、平日の昼休み(12時〜13時)と、夜(21時〜23時)でした。これは、仕事の合間や帰宅後に歯科医院を探している人が多いということです。そこで、この時間帯にSNSで投稿をするようにしたところ、エンゲージメント率が向上しました。
検索キーワードの分析からは、患者さんのニーズが見えてきました。「歯医者 夜間 地域名」「歯医者 土曜日 地域名」「歯医者 痛くない 地域名」といったキーワードでの流入が多かったため、これらのニーズに対応する情報を強化しました。夜間診療や土曜診療の情報をトップページに大きく表示し、無痛治療へのこだわりを詳しく説明するページを新設しました。
また、人気記事と不人気記事の差も明確でした。治療費用に関する記事や、応急処置に関する記事はアクセスが多い一方で、専門的すぎる治療解説はほとんど読まれていませんでした。この結果を受けて、コンテンツ制作の方向性を調整し、より実用的で患者さんの関心が高いテーマに注力するようにしました。
7.月間10万PV達成までの数値推移と投資対効果

開業から半年間のアクセス数推移を振り返ると、右肩上がりの成長が見て取れます。具体的な数値とともに、各月の主な施策を記録しておきます。
1ヶ月目:月間8,500PV 開業直後でまだ認知度が低い状態。しかし、開業前から準備していた50ページのコンテンツと、週3回のブログ更新が功を奏し、初月から想定以上のアクセスを獲得しました。この月の新規患者数は12名で、うち7名がホームページ経由でした。
2ヶ月目:月間18,000PV Googleマイビジネスの口コミが10件を超え、検索結果での表示順位が上昇し始めました。また、開業1ヶ月目に投稿したブログ記事がGoogleに評価され始め、自然検索からの流入が増加しました。新規患者数は18名、うち12名がWeb経由でした。
3ヶ月目:月間35,000PV 「地域名 歯科」での検索順位が3位以内に入り、地図検索でも上位表示されるようになりました。過去に投稿した記事が複数のキーワードで検索上位に表示され、ロングテール効果が現れ始めました。新規患者数は25名、うち19名がWeb経由でした。
4ヶ月目:月間52,000PV SNSのフォロワーが300名を超え、投稿のリーチが拡大しました。また、地域情報サイトに医院情報が掲載され、被リンクが増えたことでSEO効果がさらに向上しました。新規患者数は28名、うち22名がWeb経由でした。
5ヶ月目:月間78,000PV この月は特に注力していた「小児歯科」関連のコンテンツが評価され、子育て世代からのアクセスが急増しました。口コミ数も40件を突破し、地域で「評判の良い歯医者」として認知され始めました。新規患者数は32名、うち26名がWeb経由でした。
6ヶ月目:月間105,000PV ついに月間10万PVを達成しました。累計100本近い記事がそれぞれ検索流入をもたらし、安定したアクセスを確保できる状態になりました。新規患者数は35名、うち30名がWeb経由でした。
この半年間で投じたWeb関連の費用は約150万円でした。内訳は、ホームページ制作80万円、写真撮影20万円、運用費用(ドメイン、サーバー等)10万円、SNS広告20万円、その他ツール費用20万円です。
一方、Web経由で獲得した新規患者は累計134名でした。1人あたりの生涯価値(LTV)を控えめに10万円と見積もっても、134名×10万円=1,340万円の売上につながったことになります。投資額150万円に対して、約9倍のリターンです。しかも、これは半年間の数値であり、今後も継続的に集患効果が続くことを考えれば、投資対効果は極めて高いと言えます。
従来の集患方法であるチラシ配布やタウン誌広告と比較すると、その差は歴然です。チラシ配布で1万枚配って反応率が0.1%だとすると、10名の新規患者獲得に10万円程度かかります。Web戦略では、一度作成したコンテンツが継続的に集患効果をもたらすため、長期的には圧倒的にコストパフォーマンスが高いのです。
まとめ
開業半年で月間10万PVを達成するまでの道のりを振り返ると、成功の要因は明確です。それは、開業前からの綿密な準備、患者目線での情報発信、データに基づく継続的な改善、そして何より「継続」でした。
Web戦略は、一度ホームページを作れば終わりではありません。週3回のブログ更新、毎日のSNS投稿、週1回のアクセス解析、口コミへの返信など、地道な努力の積み重ねが成果を生み出します。私自身、診療の合間や診療後の時間を使って、これらの作業を継続してきました。
特に重要だったのは、「患者さんにとって価値ある情報を提供する」という姿勢でした。宣伝色の強い一方的な情報発信ではなく、患者さんの悩みを解決し、不安を和らげ、正しい知識を提供する。この姿勢が、多くの患者さんからの信頼を獲得することにつながりました。
また、Googleマイビジネスの最適化とSNS活用も、大きな成果をもたらしました。これらは無料で利用できるツールですが、適切に活用すれば強力な集患ツールとなります。特に口コミの重要性は、実際に運用してみて改めて実感しました。
投資対効果の面でも、Web戦略は極めて優れています。初期投資は必要ですが、一度構築したコンテンツは継続的に集患効果をもたらします。チラシや広告のように、毎回費用をかける必要がないのです。
これから開業される先生方、あるいは既存の医院でWeb戦略を強化したい先生方には、ぜひこの成功事例を参考にしていただきたいと思います。最初は大変かもしれませんが、継続すれば必ず成果は出ます。
最後に、Web戦略の成功は、決して私一人の力ではありません。専門性の高いホームページ制作会社との協力、スタッフの協力、そして何より、口コミを書いてくださった患者さんたちの支援があってこその結果です。すべての方に感謝しながら、今後も価値ある情報発信を続けていきたいと思います。
月間10万PVは通過点に過ぎません。今後は20万PV、30万PVを目指しながら、さらに多くの患者さんに選ばれる医院を目指していきます。
投稿者プロフィール
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歯科コンサルタント小澤直樹
2002年よりコンサルティング活動を開始。2008年から歯科コンサルタントとして勤務した後20017年より現職。
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