ラジオ体操が健康の秘訣♪

こんにちは、東京歯科経営ラボの大谷です。

 

長い夏休みが終わり、9月になりました。

厳しい残暑が続きますが、時おり吹く風に秋を感じております。

 

みなさま、今年の夏はいかがお過ごしでしたか?

私は帰省も遠出もせず、これといった出来事も無かったですが、1つだけ自慢できることがあります。

 

それは、夏休みに入ってから、ほぼ毎日ラジオ体操を続けていることです

夏休み初日に子どもと町内会のラジオ体操に参加したときに、去年と比べて身体の間接がバキバキ悲鳴をあげていることにショックを受けたのが事の始まりでした。

もう、身体を回してもバキバキ、首を右に曲げてもポリポリと音がします。

あれ?ラジオ体操ってこんなにハードだったっけ?

去年はもっと余裕があったような…。

まわりの紳士淑女の皆様はゆうゆうと体操しておられますが、私はけっこう身体がしんどく思えました。

かんぽ生命の公式ホームページによれば、ラジオ体操第一は「老若男女を問わず誰でもできることにポイントを置いた体操」だそうです。

私は外出自粛とアラフォーなのも相まって、一気に身体が凝り固まっていたようです。

これはいけないと思い、毎朝6時30分からラジオ体操を始めました。

 

ラジオ体操を1カ月続けて感じたこと

1カ月続けた実感として、体重が減ったり、身体が柔らかくなる等の劇的な変化は感じませんが、体調の変化や運動不足に気付くことができるようになりました

ちょこっとお酒を飲んだり、夜更かししてしまったらもうダメです💦

(週末は羽を伸ばしたいときもあるので、ラジオ体操はお休みしています)

 

その他、今まで何度も早起きに失敗していましたが、毎日5時半に起きられるようになったのも成果です

大人になってからの運動は無理なく続けるのが大切です

オリンピックやパラリンピックで活躍する選手のみなさんを見ると、自分も何か運動を始めたくなりまよね。

ある有名なドクターが仰っていましたが、運動経験者は別として、35歳を越えたら関節を傷めないように特に気を付けて運動しなければならないそうです。

そういえば私も、前回の自粛の際には階段の昇り降りをがんばりましたが、マンション9階の我が家までの道のりは遠く、膝に負担がかかっていました。

危うく健康になろうとして、病院のお世話になるところでした💦

大人になってからの運動は、くれぐれも身体に負担にならないように注意して続けましょうね

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